About KING

システムエンジニア KING の紹介

システムエンジニア KING

◇ 経歴

愛知県江南市出身
愛知県立一宮工業高等学校 電気機械科 卒業 (福井工業大学 中退)

役者を志し、1997年に上京。~2002年まで、役者業と並行して派遣にてIT系に関わる。
2003年に、役者を廃業し IT系へと転職する。

2003~2020年まで、複数社にてシステムエンジニアとして勤務。
様々な顧客先に常駐し、多くのシステム開発プロジェクトに携わる。下流工程(プログラミング~各種テスト)から 上流工程(要件定義~各種設計、プロジェクトマネジメント)まで、豊富に経験。

2020年~、フリーランスとなり、2024年に 屋号:エンジニア777 を名乗る。

◇ 得意分野

・業務効率化(IT化・Office製品での自動化実装の活用、DX推進に向けたデジタル技術の情報提供)
・Webサイト構築・改修(独自ドメインサーバーへのWordPress導入支援、SEO対策、クリエイティブ制作)
・ECサイト構築・改修、運用支援(HPを別途お持ちの場合の導線確保やドメイン統一などで一体感演出)

改めまして、KING と名乗らせてもらっております。
よろしくお願いいたします。

まずは、このふざけた名前についてなんですが(笑)、昔むかしから、インターネット上のサービスにユーザー登録する時には、初めての時からこの『KING』としていたものですから、この度 自分の個人事業用サイトを制作するに当たっても、これで名乗っていこう!と決めまして。

もちろん、お仕事をご依頼いただき、直接のやり取りをさせていただく際には、素顔も名前も明かしておりますw
ご安心ください。


そして、KING と名乗りだした頃から使っているものとして、もう 1つ こだわりがありまして。
当サイトの URL にも、実はそれを含めているんです。

「se777」は、System Engineer の頭文字と 777 、要は『エンジニア777』を表しております。そして、それはサブドメインなんです。
こだわりを込めているのは、ドメイン部分の「7704ftd.com」のところですね。

「7704」は、単純に 私の生年月です。1977年4月生まれ。
「ftd」が、昔からのこだわり部分ですね。実はこれも、英単語の頭文字を取っています。

私という人間を構成する大事な要素、公私に亘って大事にしてきている 信念とも言える部分です。

【 F 】

自由 (Freedom)

最初の掲げた理由は『縛られたくないから』という、青臭いモノでした。

しかし、大人の世界で生きていくにも、自由であることはとても大事なコトだと思っています。
固定観念に縛られることなく、自由なアイデアから生まれるものは、時として大きなチャンスへと繋がったりするものです。

常識やルールから逸脱したいという意味ではなく、何かを創造する際に足枷となり得る「こうでなければならない」というモノに縛られることなく、いつまでも自由であり続けたいと思っています。

【 T 】

真実 (Truth)

最初の掲げた理由は『嘘が嫌いだから』というモノでした。
例え、相手を傷付けないための嘘であったとしても、嫌いだったんです。あと、単純に自分がすぐに人の言うことを信じてしまう節があったので、騙されやすいことへの反発、やはり青臭いモノでした。

しかし、ビジネスの世界においては、嘘などあってはなりません。信頼があってこそ成り立つものです。
真摯に向き合い、誠実に対応する。
成り立ちこそ青臭くとも、実際 今でこそ大事にすべき信念だと思っています。

【 D 】

夢 (Dream)

最初の掲げた理由は、正に夢溢れる頃だったというのが大きいですね。役者をしていた頃です。
自らの未来を明るく大きなものとして思い描くことは、活動そのものへの活力になっていました。

今はもちろん、役者ではありません。システムエンジニアですw
しかし、夢は常に持ち続けていなければならないと思っています。
夢 という表現にこだわる必要もなく、希望であっても、願望であっても、展望であっても、呼び名なんて何でもいいんです。
今 の自分が、過去 の自分を振り返りつつ、未来 を願う。
人生は、その繰り返しでもあり、だからこそ いつでもスタートラインに立てるのだと信じています。

20歳そこそこの時に、自分の中で定めた【 3つの信念 】。
まさか、この歳になっても変わらず抱き続けていることになろうとは、当時は思いもしてなかったです。

積極的にポジティブに捉えて、「気持ちは 20歳レベルに若いまま」ということにしておいてくださいw

また、自己紹介の意味を兼ねて、ブログも書いております。
ご興味を持っていただけましたら、そちらもご覧いただければと思います。

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